選ばれる理由❷

集客できるブース提案

集客できるブース提案

展示会出展社にとっての
成功とは

見込み客をどれくらい確保できるか?

確保した見込み客をどれくらい
成約に結びつけるか?

展示会成功=
見込み客確保+成約

当社は出展者様を展示会で
成功に導くブース装飾
に特化したエキスパート集団です。

集客にこだわるブース装飾提案

展示会集客において最も大切なことは『ブース伝達力』です。このブース伝達力を高めるために重要なことが、ブース看板効果の最大化です。当社では、看板を有効に利用して、「ブース伝達力」を高める貴社に最適な看板デザインのご提案をいたします。
当社スタッフが何度も展示会場に足を運び、検証を重ねデザインした看板は周囲のブースと大きく差をつけて来場者の目を引きつけて集客に貢献します。

出展社目線で設計された
集客に苦労する展示ブースとは

来場者の考え
  • 業務に役立つ製品は?
  • 新しい情報はないか?
出展者の考え
  • 製品より社名アピール
  • 素敵な空間にしたい!

来場者の欲しい
情報とズレ

社名ロゴ表示のみのブースでは”出展商材は何か”が分からず
来場者は自分たちにとって”導入に値するか”が判断できない。

素通りされ集客しにくい

来場者目線で設計された
“行列のできる”当社のブース提案

来場者の考え
  • 業務に役立つ製品は?
  • 新しい情報はないか?
当社の考え
  • 製品の用途を具体的に表示する
  • 機能・導入効果を具体的に表示する

来場者の
欲しい情報とマッチ

情報が看板に表示されているので
商材の理解が促進、
来場者は導入判断がしやすく、
接客もスムーズで効率的。

わかりやすく見つけやすい
集客につながります

当社のノウハウが
凝縮されたブース提案の極意

来場者が商材を効率的に
理解できる「効果的な看板」

通路に面する看板で商材・メリットを大きく表示 来場者が
見逃しません

来場者の目に留まりやすい看板配置

ブースの位置や通路の幅などを考慮し、できるだけ多くの来場者にアピールできるよう適切に看板を配置する必要があります。

わかりやすい表現

情報を絞り込んで整理し、「一目でわかる」「わかりやすい」短いフレーズで表示し商品への理解を促進します。

購買意欲を喚起する

サイネージ情報を瞬時に目に飛び込ませることで、来場者に考える時間を与えず、潜在的な購買意欲を刺激します。

他のブースは
商材が
わかりません

当社が提案すれば
ここまで変わる!
(Before After事例)

事例1 Beforeお客様案 Afterプロ案

ご依頼をいただくお客様の中にはご自身でブースレイアウトを考えなくては装飾を作ってもらえないと考える方もいらっしゃいますが、ブースデザインから当社へお任せください。展示会場での最適な看板配置、文字量、展示台の高さ配置の確定には様々なデザインノウハウが必要です!事例のBefore Afterでも分かるようにプロのデザインは一味も二味も違います。一回の展示会で確実に成果を出していただくためにプロの力に頼ってください。出展者様の商材の魅力を引き出し集客できるブース提案をいたします。

  • ラフイメージを作成したが、プロのアドバイスもらいたい。
  • ブースの構造的知識が無いので実現性に不安がある。
  • 専用ソフトが無いので限られたイメージでの判断になる。
  • 前回の業者提案に引っ張られて新しいイメージが出てこない。
  • 事務局に確認を取ってくれて、安全を担保した上で壁面を高くしてもらえた。
  • 4つの商材が通路から理解できやすい看板デザインを提案してくれた。
  • 来場者が看板を見てくれるので最初から具体的な話が出来た。
  • 装飾業者によって提案力にかなりの差があることをはじめて実感した。
  • 問合せの時点で付加価値を感じられるかで装飾業者の価値が分かると感じた。

事例2 Beforeパッケージブース After伝達力ブース

パッケージブースを申し込まれるお客様の傾向として、製品が良いから「実演して見てもらえれば分かる!」とおっしゃる方がいます。が、それはその製品に気づいてもらえた後の話です。気づいてもらえなければ素通りされてしまい製品の良さは永遠にわかってもらえません。
展示会にかけられる予算にも企業様それぞれの事情はありますが、将来のお客様と出会える折角の機会で確実に成果を出していただくためにも、ブース装飾にある程度の費用をかけてご出展されることは、限られた時間の中良い製品を探している来訪者にとっても有難いことです。
例えばあなたが来場者であれば下記事例のどちらのブースに魅力を感じて足を止めますか?
考え尽くされたブース装飾は展示会場でお客様に効率よく出会う為のマーケティングツールなのです。

  • 事務局支給の簡易ブースを選択した。
  • マーケティング視点を考える時間も余裕もなく出展することを最優先してしまった。
  • 結果として来訪者が少なく確度の高い問い合わせは皆無。
  • 翌年は装飾業者を探し依頼することにした
  • カスタマイズ可能なブースを選んだ。
  • 同じ失敗を回避すべくマーケティング視点に重点を置いた。
  • 3日間の展示で過去最高の来場者数を記録。
  • 名刺のクオリティに大満足。
  • 来場者の目を引き、欲しい情報や製品を見つけることができるサインの重要性を認識した。
  • 前回までは、来場者視点について考えたこともなかったとハッとした。

事例3 Before抽象的デザイン After伝達力デザイン

ビジュアルがきれいなブースは展示会場でもよく見かけます。ショールームのように美しく出展者様も自慢できる装飾だと思います。しかし展示会はブース装飾の美しさを競う自慢の場ではなく、お客様を獲得するための集客の場です。事例のBeforeのブースは壁の写真がとてもきれいですが、商材が何かは判明しませんし、ブースの横を歩いていても何をどう感じれば良いのか分かりません。一方でAfterのイメージは商材が瞬時に分かります。来場者の目線で2つの事例を比較すると、どちらが現実的に対費用効果が高く、展示会場で選ぶべきブースか分かります。

  • イメージやビジュアル重視のブースを選択
  • 会社名と企業スローガンを強調
  • 来場者視点は重視しない
  • そのため来場したのは非ターゲット層のみで商談に結び付かず失敗翌年は別の装飾業者を探しなおした
  • 前回の失敗の原因について分かりやすく解説してくれた。
  • 商材の機能・特徴を強調する方向に変わった。
  • 見込み客が来場してくれ精度の高い商談を実現できた。
  • 来場者の興味はブースの派手さにあるのではないことを学んだ。
  • マーケティング視点を具現化できる施工業者の価値と重要性を実感した。

展示会で「確度の高い見積依頼だけ」
を受けとりたい方は
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私たちは全力でサポートします。

ブース施工実績35年以上
日本でも毎週ブースを施工中!
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